コーヒーでも飲んでひといき。

自分の頭で考えて

わたしは子どもの時から、主体性のない人が好きではありません。
子どもの頃ならまだわかります。
大人になってもまだ、自分から言ったり動いたりできない人が
やっぱりあまり好きではないです。

性格とか、トラウマ的な体験とか、いろいろ事情もあるのかな、
とは思うのですが・・・。

なんで自分で決めないんだろう。
なんで思っていること、意見がちゃんとあるのに言わないんだろう。
なんで人にリサーチして、自分が悪目立ちしないようなポジションを守ろうとするんだろう。

不安や恐れがあるのかも知れませんね。
責任を問われるような場面はなるべく避けたいのかも知れません。
気持ちはわからなくもないですよ。

でも、不自由ではないですか?

”自由には責任が伴う”
聞かれたことがあるかと思います。

責任って聞くと、なんだか大変そうに聞こえるし、
そんなの簡単にできないかも、なんて思ってしまいますよね。
でも「責任」って「自分で決める」ってことです。
自分の好きな服を着ることだって、今日のお昼に何を食べるかだって、
自分で選ぶということは、自分で決めるということは、
その決断に責任を持つということです。

だから「自由」なんです。
自由に選べるんです。

今日着てみた新しいセーターが、あんまり評判よくなかったとしても、
「あのネットショップのレビューを信じて買ったのに(怒)」とか、
お昼のパスタがいまいち口に合わなかったとしても、
「店員さんがおすすめだって言うから頼んだのに(泣)」なんて、
そんなことを言わない!

最終的に決めたのは誰?

その決断に責任を持って、誰かや何かのせいにしない。
それでこその自由です。

だったら自由なんかいらない。
そう思うかも知れません。
もちろん、それも自由です。

誰かの決めたやり方で、誰かの決めたようにすごす。
それも選択肢のひとつだと思います。

わたしは自分の頭で考えたいです。
なにかがうまくいかないことを、たとえ誰かのせいにできたとしても、
それがなんなのでしょう。
うまくいかなかった結果は変わりません。
もし、自分でやっていたなら・・・なんて悔やむ方がいやだな。

わたしは自分の頭で考えて、自由でいたいです。

北九州市でカラーセラピー・セラピスト養成講座をしています。 自分の気持ちがわからない、自分が好きなことややりたいことが分からない女性へ、ぐちゃぐちゃな心の中を整理するお手伝いをしています。